富士伊豆農業協同組合・JAふじ伊豆

店名の「みしまるかん」は三島市の「みしま」、マルシェの「まる」、函南町、館、缶（開けて楽しめる缶のような店舗）の「かん」を意味し、来店者がわくわくできるよう名付けました。（地域住民を対象に公募を開始し計331点の作品の中から名称を決定）

　ロゴマークは店舗の所在地を示しました。ロゴマーク上部の富士山は「八」、中央円の三島函南地区は「〇」、下部の伊豆半島を逆さに見ると「八」、「八〇八」で八百屋を意味します。

「出会い、繋がり、育む、新世代の“八百屋”をめざします」

「農産物との出会い」「地元の皆さんとの繋がり」「訪れた人たちとの繋がり」を大切に…

生産者との距離が近いからこそ得られる情報を発信するために、

まるっとキッチン（試食カウンター）をコミュニケーションの場として、地域・農業・食への興味をもち、人にオススメしたくなるような、みんなで応援して育てていく場を創ります。

生産者からお客様へ商品だけでなく、「情報」も商品の一部として伝える販売ができる新世代の“八百屋”を目指します。